和の固定概念にとらわれない仙台の老舗寿司店 お寿司と旬彩料理 たちばな
昭和3年、東京は下北沢にて開業。
昭和21年から仙台を代表する繁華街「一番町」で営業している老舗寿司店です。
ここでは、たちばなの魅力などについてご紹介します。
たちばなの魅力
出典 :https://hitosara.com/0006042994/
創業以来、守り続けてきた伝統の味は定番のにぎりや刺身に生き続けています。
一方、メニューに横文字表記されるロール寿司や牛肉が登場する炙り寿司なども、一度は試してみたいもの。
おすすめは宮城県内の寿司職人がそれぞれ自慢の味を競う新名物『仙台づけ丼』。
この店では親方が厳選した三陸の海の幸16種類を、仙台味噌を隠し味に特製のつけダレに絡めて美しく盛り付け。
「極」と名づけられた自信作です。
たちばなおすすめのメニュー
豪華絢爛！中央市場直送の『刺し身盛り合わせ』はおすすめ
さすが！にぎりの看板メニュー。『本日の親方おまかせにぎり』
職人技が冴える。本物の『炙り寿司』はひと味違います
たちばなのロケーション
内装は驚くほど洗練された和モダンの世界。
店内に静かに流れるBGMのジャズを聞きながら、美しく盛り付けられた老舗の味が楽しめます。
店内はカウンターやテーブル席だけでなく、それぞれ違った趣の個室が５室、用意されています。
特に人気は、眺めのいい個室「空中座敷もくれん」。
また、どの部屋も座席は掘りごたつ式でバリアフリーになっています。
ビジネスでの接待や大切なお客様のおもてなしにも最適の一軒です。
たちばなの口コミ
- 大トロ、中トロ、雲丹、ボタン海老、穴子など、どれも日本酒にマッチして最高に美味しかったです。満足しました。
- 握りは5貫。マグロ、いか、サーモン、えび、そして玉子。どれも美味しかったです。
- 旬の主に白身魚のヅケと宮城米を使用、すし職人の匠の技で作られる魚介のづけ丼隠し味の仙台味噌のコクと風味が決め手
出典 :https://s.tabelog.com/miyagi/A0401/A040101/4001185/dtlrvwlst/
たちばなの基本情報
| 店名 | たちばな |
|---|---|
| 住所 | 宮城県仙台市青葉区一番町3-3-25 たちばなビル5F |
| 電話番号 | 022-223-3706 |
| 営業時間 |
ランチ 11:30～14:00 【平日・土・祝・祝前】ディナー 17:30～21:00 (L.O.20:30) 【日・祝】ディナー 17:30～20:30 (L.O.20:00) 定休日 月曜日 月曜祝日の場合は翌日に変更の場合がございます。 |
| 予算 | 7.000円〜 |
| 公式サイト | https://www.tachibana-sushi.com/ |
まとめ
いかがでしたか？
ここではたちばなについてご紹介しました。
「オトナの隠れ家的な雰囲気がいい」と評判のたちばな。
仙台名物のづけ丼を味わいに、ぜひ一度訪れてみてはいかがでしょうか。